キャノン EOS Kiss デジタルX デジタル一眼レフカメラ

キャノン EOS Kiss デジタルX

デジタル一眼レフカメラ

高画質センサー、高機能、でも売りは小型軽量

  
前の機種よりも高画質のセンサーを搭載し、新規参入したソニー、松下電器産業の新製品より割安さを打ち出して一眼レフ初心者の女性をつかんだ。 売れ筋はレンズ2本や専用バッグのついてセット。発売から3カ月近くたっても大きく値下がりしない。

大型で見やすい液晶モニター

自動内蔵ストロボ

十字キーの簡単操作

トップビュー

小型軽量

一般に一眼レフは三十−四十歳代の初心者が選ぶ傾向がある。しかし、子育て期に限ると四割近くが女性という購入者分析から、「高機能」よりも「小型軽量」の携帯性にすぐれた点を訴える戦略をとった。 幅126.5、高さ94.2、奥行き65mmとソニーのα100と比べると幅と奥行きでそれぞれ約6mm小さい。 重量も510gと約35g軽い。

高画質、高機能

性能面では従来の中・上級者向けの機種に搭載していた有効画素数一千十万の画像センサーを導入。
超音波でゴミをふるい落とす装置も新たに付けた。又、上位機種に採用されている高精度・高速9点AFを採用。被写体がファインダー中央にいなくても、瞬時にフォーカス。精度の高いピント合わせを実現している。

シェア争い

ソニー「α100」は発売直後に同分野で20%超でトップを取っていたが、「デジタルX」の発売直後からこのデジタルXが11月下旬まで40%前後のシェアを獲得。

デジタルカメラのシェア変動はめまぐるしい。

新機種の投入が続いており、価格下落から目が話せない。
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